手外科専門医の研修長門総合病院で手外科専門医の研修をしてみませんか。 長門総合病院は2016年11月から手の病気を専門的に治療できる日本手外科学会の基幹専門病院になりました。当院は山口県北部のながと市にあります。日本海に面したとても穏やかな自然に囲まれた所です。手の手術件数は年々増加しており、2020年は300例、2021年は350例程度の症例数となりました。 手外科専門医を希望される先生は、専門医試験を受ける条件として3年間の研修期間が必要です。しかし、現在の環境ではその研修期間が満たされない先生もおられると思います。短期間でも構いませんので当院で手外科の研修をすることが可能です。当院へのご連絡は、日本手外科学会代議員の村松慶一先生まで連絡をお願いします。お問い合わせはこちら